確かな集客力と提案力で
賃貸物件の収益最大化を
目指します

96.12%（2023年7月末時点）です。ちなみに、管理物件は築後25年～35年のものが多く、築浅物件ばかりでない状態での入居率です。

下記リンクから御確認ください。 https://www.takayama-f.co.jp/owner/area/ エリア外は個別にお問い合わせ下さい

オーナー様の物件を決める能力があるかどうかは大切な点ですね。その点は同じ市場の中で管理している類似物件情報を示してもらえば分かりやすいですね。
当社でもっとも大切にしていることは、オーナー様と管理会社が「考え方で一致」しているかどうかです。オーナー様が抱いている管理会社への期待する業務が、その管理会社が通常業務としてやっているかは分かりません。管理会社にイレギュラー業務を頼んでも、どこかでほころびがでるものです。オーナー様の期待する業務を「通常業務」としてやってくれる管理会社とパートナーシップを結んで行くことが、お互いに幸せになる方法だと思います。

一戸建てや分譲マンションなど、1室からでも普通に承っております。
集合住宅でも1室からの管理ができますが、管理外の部屋や建物全体の管理、上下階の騒音問題対応等ができる状態ではないので、部分的にはオーナー様の管理負担が増えてしまうことをご理解下さい。

管理変更は基本的にはゼロ円です。
ただし、契約書紛失や不備があった場合は管理変更のタイミングで借主様と契約書類の取り交わしをする場合は、事務手数料を頂戴しています。
他、個別事情に応じて必要な場合もありますが、ご相談はもちろん無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

はい、市場分析のうえ賃料アップも積極的に提案しております。
得意エリアに密度濃く物件を管理しているため、競合エリア内のちょっとした変化を気付ける状態にあるのが当社の特徴です。ＣＰＭ的な投資理論では、「満室とは家賃が安すぎたためでは無いか」と疑うことも必要と言われています。空室補償はしませんが、一定期間高い家賃設定でチャレンジすることも行っております。募集家賃アップをしても、空室期間が増えれば元も子もありませんからね。
オーナー様毎の目的を十分にヒヤリングした上で、無理のない賃料（価値）アップのご提案をしております。

物件も人と同じく年々歳を重ねますから、どの大家さんもいつかは抱えるお悩みですね。
修繕をするかどうかは、投資理論と安全性（回収してどれだけ利益もとれるか）を数値で計算することで判断ができます。
勘や経験だけではなく、物事の判断は数値化することで正しい判断をすることができますので、サポートさせていただきます。

対応可能です。管理業務と募集業務（仲介業務）は別物だからです。 当社が管理会社として、空室情報や修繕管理などを行いながら、当社窓口で他の不動産会社と共同仲介する仕組みをもっております。当社が多くの他の不動産会社の窓口となり、契約書作成から様々な管理業務を行いますので、ご安心ください。

はい、もちろんです。賃貸経営は数年単位ではなく、数十年単位で行う長期的なものです。賃貸経営が上手くいくとは、子供の代にも上手に継承ができることも含まれます。
当社では、親子間での継承をスムーズに行えるための個別対応もしております。毎年開催のオーナーセミナーでは親子で参加される方も多くなり、セミナーをきっかけに賃貸経営のバトンタッチが加速しております。
中には、賃貸経営が面倒なのでやりたくないというお子様もいますが、しっかりと賃貸経営とは何かを論理的に説明し、次の世代が継承したくなる状態を作っております。