㊲金沢学院大学生の一人暮らしは「引越ではなく、セカンドハウス」と考えます
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□大学生の引越は、セカンドハウスを借りると考える
金沢学院大学に進学し、生まれて初めて親元から離れて一人暮らしをすることになります。
メインとなる住まいが変わりますので、「引越し」なのですが
「セカンドハウス」を借りると考えてみてください。
●一般的な引越とは?●
引越しとは、
現在のお住まいの荷物を空っぽにして
新しいお住まいに荷物を入れて行く作業だと思います。
家族ごと皆で引っ越す、
一人暮らしをしていた方が別のアパートへ引っ越す
といった感じです。
●大学生の引越しの特徴●
金沢学院大学生の初めての一人暮らしの特徴として
一般的な引越とは違い
「ご実家のお部屋を空っぽにして明け渡す」
という作業がないケースがほとんどです。
兄弟に部屋を明け渡さないといけないケースでないと
通常はご実家のお部屋はいつでも戻ってくれる状態だと思います。
18年間住み慣れた実家の部屋はそのままにして
金沢市で新たにお部屋を借りるということは
言わば、
「セカンドハウス」を借りるという表現の方がふさわしい気がします。
●セカンドハウスと考えると楽になること●
まず、
現在の部屋の荷物を『全て』持っていく必要はありません。
季節ごとに必要なものだけ、金沢のアパートへ持って行けば良いのです。
そこで金沢学院大学の先輩方から聞いた知恵をご紹介します。
「オールシーズンの物をアパートへ持ってこないこと」
です。
収納で最もかさばるのが衣類です。
その衣類は今のシーズンの物だけをアパートに置いておくということです。
そうすれば、アパートの空間をフルに活用することができます。
夏なのに、冬物もセカンドハウスに持って行く人はいないからです。
また、物が多いことは広い部屋が必要となり、無駄に家賃が高くなります。
賢い先輩方は
実家の親御様や宅配便を上手に利用して
金沢のアパートとご実家との間で
荷物を移動させているようです。
クロネコ、佐川急便、ゆうパック等
集荷も出荷もお手軽な費用で出来る時代だからこその知恵ですね。
●金沢学院大学生のお引っ越しの心得●
①入学式までに全ての荷物をそろえようとする
「完璧主義」を捨てて、
まずは布団だけあればOKと考える。
②オールシーズンの荷物を持ってこようとせず、
今の季節に必要な物だけそろえるセカンドハウスと考える。
③荷物の段取りに協力してくれる
親御様への感謝の氣持ちを持ち続けること。
以上です(^_^)
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